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ホテルニューアワジの魅力を徹底解剖!客室や温泉の選び方

こんにちは。ラグジュアリーホテルUX研究所(LHUR)所長 HAYATOです。

淡路島への旅行を計画するとき、真っ先に候補に挙がることが多いのがホテルニューアワジですよね。知名度も高くて素晴らしい宿というイメージがある一方で、いざ泊まろうと比較を始めるといろいろな疑問が湧いてきませんか。

たとえば、人気のヴィラ楽園と本館では何が違うのか、宿泊料金の相場やお得なクーポンの有無、実際の口コミの評判はどうなのかといった大きなポイントは気になりますよね。さらに、客室のパジャマやアメニティの充実度、お酒や飲食物の持ち込みルール、タトゥーの制限、館内の喫煙所や周辺のコンビニ事情など、細かい規約や設備についても事前に把握しておきたいところです。ネットで検索すると最悪という不穏な言葉が見つかることもあって、本当のところが知りたくなりますよね。

今回は、2種類の温泉や贅沢な露天風呂の魅力はもちろん、ナイトラウンジやドリンクメニューの最新事情、卓球やゴルフの手配、株主優待のリアルな実態まで、皆さんが気になるポイントを詳しく解説します。この記事を読めば予約前に抱きがちな不安や疑問がすっきり解決して、安心して旅の計画が立てられますよ。

この記事でわかること

  • ヴィラ楽園と本館の夢大地における客室の特徴と選び方
  • 2種類の源泉を堪能できる温泉と湯めぐりの魅力
  • アメニティや持ち込みルールなど宿泊前の注意点
  • 料金相場やお得なクーポンと実際の口コミの評判

ホテルニューアワジの魅力と客室選びのポイント

海と巨大な橋を一望する高台の温泉リゾートと夕日を眺めるカップル
夕暮れ時に海と巨大な橋を一望する高台の和モダンリゾートで景色を楽しむ夫婦。

ホテルニューアワジに泊まるなら、やっぱり客室選びと温泉は外せない最重要ポイントですよね。ここでは、贅沢な湯浴みが叶う露天風呂の魅力や、人気の客室タイプであるヴィラ楽園と本館の特徴、 アメニティや館内ルールについて詳しくお話ししていきますね。

温泉と絶景を楽しめる露天風呂の魅力

ホテルニューアワジの最大の強みといえば、なんと言っても圧倒的な温泉体験と湯めぐりですよ。目の前に広がる海を眺めながら入るお風呂は、日々の疲れを一気に吹き飛ばしてくれますよね。私たちが体験できる温泉は、実は1種類だけではないんです。なんと、体に優しい「洲本温泉 うるおいの湯」と、自家源泉でミネラル豊富な「古茂江温泉」という2種類の異なる源泉を贅沢に使い分けているんですよ(出典:環境省「温泉に関する情報」)。

館内には趣の異なる大きな浴場があって、それぞれ個性的です。淡路島の原風景をイメージした「淡路棚田の湯」や、神話の世界をモチーフにした「くにうみの湯」があり、どちらも開放的な露天風呂が併設されています。さらに嬉しいことに、海沿いの回廊を渡って隣接するグループ宿、淡路夢泉景の「天宮の雫」というメゾネット型の大浴場にも行くことができるんです。まさに館内で贅沢な湯めぐりが完結しちゃうのが素晴らしいなと思います。

洲本温泉と古茂江温泉の泉質の違い

旅の満足度を左右する泉質ですが、洲本温泉は非常に滑らかで肌に優しく、お風呂上がりもポカポカが持続するのが特徴です。一方で自家源泉の古茂江温泉は、海のすぐ近くから湧き出ているため、海の恵みを感じる豊かな成分が含まれています。これらを1つの宿にいながらにしてブレンドやハシゴで楽しめるのは、温泉好きにはたまらない贅沢ですよね。

回廊でつながる湯めぐり動線のUX

実際に移動する通路も、ただの廊下ではなく海を感じられる開放的な空間になっています。天気が良い日はお風呂へ向かう途中の景色すらも一つのエンターテインメントになりますよ。湯上がり処でのんびり涼む時間も含めて、宿全体が大きな温泉テーマパークのようなワクワク感に満ちているなと感じます。

温泉めぐりの注目ポイント

  • 「洲本温泉 うるおいの湯」と「古茂江温泉」の2つの源泉を楽しめる。
  • 館内の「淡路棚田の湯」「くにうみの湯」に加えて隣接宿の「天宮の雫」も利用可能。
  • プライベート感を重視したい方向けに、最上階には貸切露天風呂「夢風泉」(要予約)も完備。

お風呂上がりに、心地よい潮風を感じながら過ごす時間は本当に格別の一言に尽きます。温泉好きのあなたなら、間違いなく満足できるクオリティですよ。

看板客室となるヴィラ楽園の特徴

特別な記念日や贅沢な家族旅行で圧倒的な人気を誇っているのが、ホテルの看板客室でもある特別棟「ヴィラ楽園」です。ここは全室がスイート仕様になっていて、信じられないほど贅沢な空間が広がっているんですよ。一番の魅力は、すべてのお部屋に専用の温泉露天風呂が付いていることです。誰にも邪魔されずに、好きな時に好きなだけ名湯を独り占めできるなんて本当に夢のような時間を過ごせますよね。

お部屋の広さも80.5平米から182.4平米と非常にゆったりした造りになっていて、三世代での旅行でも余裕を持って過ごせるかなと思います。ヴィラ楽園はフロアごとに異なるテーマの和風スイートが用意されているのも特徴的ですよ。ここで、それぞれのフロア構成を簡単に表にまとめてみました。

フロア客室カテゴリ名特徴・魅力
11階天上の桟敷ヴィラ楽園宿泊者専用の最上階スカイラウンジ(7:00〜24:00開放)
10階〜5階宙の庭(そらにわ)高層階ならではの開放的な海景色と、広々としたウッドテラスが魅力
6階〜4階朝陽の庭(あさひのにわ)近年に新設されたお部屋もあり、洗練されたモダンな和の空間
4階星の庭(ほしのにわ)和室とツインに加えて、落ち着いた坪庭が癒やしを演出
1階海の庭(うみのにわ)海が目の前に迫る大迫力のロケーションと、専用の坪庭付き

宿泊者専用ラウンジ「天上の桟敷」の居心地

11階にある専用ラウンジは、ヴィラ楽園に泊まる人のためだけに用意された特別なオアシスです。静かに流れる時間の中でコンシェルジュのような温かいおもてなしを受けながら、セルフサービスのお茶やジュース、夜の時間帯にはちょっとしたアルコールをいただくことができます。ここから見下ろす朝陽や夕暮れの海の美しさは、言葉を失うほどの感動をあなたに与えてくれますよ。

坪庭付きやテラス付きなど多彩なデザイン

低層階の「海の庭」や「星の庭」には、お部屋専用の美しい坪庭があしらわれていて、温泉に浸かりながら和の風情を存分に楽しめます。一方で高層階の「宙の庭」は、空と海が一体になったかのような圧倒的なスケール感が味わえます。どのフロアを選んでも外れはありませんが、自分の好みの景色や過ごし方に合わせて選ぶ楽しさがありますよね。宿での滞在時間を極上のものにしたいなら、少し奮発してでもヴィラ楽園を選ぶ価値は十分にありますよ。

本館にあたる夢大地の客室と選び方

オーシャンビュー客室のプライベートテラスで夕暮れ時にグラスを交わす夫婦
夕焼けの海を背景に、客室のプライベートテラスでドリンクを楽しむ笑顔の夫婦。

ヴィラ楽園がラグジュアリーな特別棟であるのに対して、親しみやすさと快適さを兼ね備えているのが本館にあたる「夢大地」です。公式の案内でも宿泊の基本の柱として紹介されていて、全60室を擁するメインの建物となっています。ヴィラ楽園はちょっと予算オーバーかも、という方でも、夢大地なら比較的リーズナブルにホテルニューアワジの素晴らしいサービスや温泉を堪能できるのでおすすめですよ。

夢大地の最大のポイントは、7階から12階にある客室がすべて海向きのオーシャンビューになっていることです。窓を開ければ、大阪湾や紀淡海峡の雄大な絶景が目の前に広がります。標準的なお部屋でも12畳以上の和室に広縁が付いたゆとりある造りになっていて、家族みんなでゴロゴロ過ごすのにもぴったりかなと思います。

夢大地で選べる客室バリエーション

夢大地の中にも、シンプルな純和室だけでなくツインベッドを配置した和洋室や、車椅子の方でも安心して利用できるバリアフリー対応のお部屋など、様々なタイプが用意されています。そのため、一緒に行くメンバーの年齢層や好みに合わせて柔軟に選べるのが嬉しいポイントですね。

部屋付き露天風呂という選択肢

また、一部の客室にはテラス型のリラクゼーション露天風呂が付いたタイプもあるので、「ヴィラ楽園ほど広さは求めないけれど、部屋に露天風呂は欲しい」というワガママな願いも叶えてくれますよ。大浴場に行くのが少し億劫な時でも、お部屋のテラスでいつでもお湯に浸かれる快適さは最高の一言です。あなたの旅のスタイルや予算に合わせて、ちょうどいいお部屋を見つけてみてくださいね。

浴衣やシャンプーなど客室アメニティ

旅の荷物を準備するときに、お部屋に何が用意されているかってすごく重要ですよね。特に女性や子連れの方はアメニティの充実度が気になるんじゃないかなと思います。ホテルニューアワジの客室アメニティについて、事前に押さえておきたいポイントを整理しました。

まず衣服についてですが、お部屋には標準で心地よい浴衣や作務衣が用意されています。嬉しいことに、お子様用にも大・中・小の「ミニ浴衣」がしっかり完備されているので、家族みんなで浴衣姿になって記念写真を撮るのも素敵ですね。ただし、いわゆるボタンタイプの洋風な「パジャマ」については、公式サイト上の標準装備としては明記されていません。過去の宿泊ブログ等で用意があったという声も見かけますが、運用が変わることもあるため、パジャマじゃないと寝られないという方は念のため自宅から持参するのが安全かも知れません。

標準アメニティのラインナップと品質

お部屋の洗面台やバスルームには、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシセット、髭剃り、ヘアブラシなど、滞在に必要な基本アイテムが綺麗に揃えられています。タオル類もふかふかで気持ちよく、温泉から上がった肌を優しく包み込んでくれますよ。

知っておくと便利なアメニティ・備品情報

  • 客室にはシャンプー、コンディショナー、バスタオル、歯ブラシが標準装備
  • シャンプーの具体的なブランド名については公式に公開されていないため、こだわりがある方は持参がおすすめ
  • 小さな赤ちゃん連れに嬉しい、ベビーシャンプーやベビーソープの貸出対応もあり(要事前確認)

基本アイテムに関しては手ぶらで行っても困らないレベルで揃っていますので、安心して大丈夫ですよ。こうした細かなUXへの配慮が老舗旅館ならではの安心感につながっているのかなと思います。

知っておきたい飲食物の持ち込みルール

お部屋でのんびり過ごす時間用に、お気に入りのお菓子や飲み物を持ち込みたいなと考えることもありますよね。ここに関しては少しだけ注意が必要なポイントになります。というのも、一般的な高級旅館と同じように、ホテルニューアワジでも外部からの飲食物やアルコール類の持ち込みは「原則お断り」というスタンスが基本だからです。宿側としても館内でしっかりとした飲食サービスを提供しているため、マナーとしても食事処への持ち込みは絶対にNGですよ。

ただ、宿泊者の口コミや体験談を見ていると、客室の中で個人的に楽しむためのペットボトルの飲み物や、ちょっとしたおやつ程度の少量であれば、厳密に咎められることなく黙認されているケースも多いようです。とはいえ公式に「持込自由」と謳っているわけではなく、持込料の明確なルールも確認できないため、基本的には館内の施設を利用するのがスマートかなと思います。

お子様連れへの柔軟な持ち込み対応

一方で、小さなお子様をお連れの方への配慮はとても行き届いています。赤ちゃん用の離乳食についてはフロントや食事処で快く温めの対応をしてくれますし、アレルギー対応の食事についても事前に相談すれば細かく調整を行ってくれます。こうした温かい対応があると、子連れ旅行のハードルがぐっと下がりますよね。

手持ち花火の持ち込みと専用桟橋のUX

さらに夏のシーズンなどに嬉しいのが、子供用の手持ち花火なら持ち込みが許可されている点です。ホテルの目の前に広がる専用の桟橋エリアが花火利用スペースとして指定されており、バケツやチャッカマンなども用意してくれます。夜の海をバックに家族で花火を楽しむ時間は、子供たちにとって忘れられない夏の思い出になること間違いなしですよ。臨機応変に、ルールを守って楽しく過ごしたいですね。

ホテルニューアワジの利用前に確認したい疑問

海と夕暮れの絶景を見渡す温泉旅館の岩露天風呂で寛ぐ女性
綺麗な夕焼けと穏やかな海を眼下に望む、開放的な岩露天風呂で寛ぐ女性。

いざ宿泊を検討するとなると、予算の計画やお得な割引制度、館内の細かい利用ルールや周辺環境が気になりますよね。ここでは実際に泊まる前にすっきりさせておきたい現実的な疑問や、気になる口コミの評判について詳しく見ていきましょう。

事前にチェックしたい宿泊料金と予約方法

やっぱり一番気になるのは、具体的な宿泊料金の予算ですよね。ホテルニューアワジは一律の固定料金ではなく、時期や客室タイプ、食事のプラン、宿泊人数によって価格が大きく変動するプラン変動型を採用しています。公式情報によると、夕食と朝食が付いた基本プランの場合、2名1室利用時で大人1名あたり31,900円(税込・入湯税別)〜というのが一つの目安になっていますよ。もちろん、人気のヴィラ楽園などの高級スイートになるとさらに高価格帯になりますし、逆に閑散期や早期割引プランをうまく見つければもう少しお得に泊まれることもあります。

料金と予約に関する注意点

掲載されている料金やプラン内容は、宿泊時期や社会情勢によって随時変更される可能性があります。損をしないためにも、旅行を計画する際は必ず公式予約ページや各旅行サイトの最新情報を直接確認するようにしてくださいね。

公式サイトとOTA(旅行サイト)の選び方

予約に関しては、公式サイトのほか、じゃらんや楽天トラベル、JTBなどの主要な旅行サイト(OTA)から簡単に空室確認や手続きができます。旅行サイト独自のポイントを貯めたい方はOTAが便利ですし、最も豊富なプランから選びたい、あるいは後述する特別なクーポンを使いたいという方は公式サイトからの直販ルートが有利になる場合が多いですよ。

送迎バスや各種付帯サービスの事前予約

なお、洲本バスセンターからの無料送迎バスの利用や、島内でのゴルフ場の予約代行といった、宿泊に付随する特別な手配をお願いしたい場合は、事前の電話やメールでの連絡が必要になります。特に週末や祝日は送迎や手配が混み合うこともあるため、宿泊予約が完了したらなるべく早めに宿にリクエストを入れておくのが旅をスムーズに進めるコツかなと思います。

利用できるクーポンやお得な割引制度

少しでもお得に憧れの宿に泊まりたいと思うのは当然ですよね。ネットで検索していると「株主優待」というキーワードをよく見かけるので、使えるのかなと期待する方も多いかと思います。調べてみると、ホテルが独自に発行している常設の株主優待制度というものは公式サイト上では確認できませんでした。外部のホテルチェーンの優待クラブ経由などの情報もありますが、私たちが一番確実かつ恒常的に利用しやすいお得な制度は、他にあるんですよ。

それが、STAYNAVI(ステイナビ)を経由して申し込むことができる「兵庫県ふるさと納税宿泊割引クーポン」です。これは本当に実用的な制度で、寄付金額の30%相当が宿泊割引クーポンとして発行され、有効期限も2年間と長めになっています。税金の控除を受けつつ高級旅館に実質的な割引価格で泊まれるなんて、使わない手はありませんよね。

ふるさと納税クーポン利用時の決済に関する罠

ここで1点、絶対に気をつけてほしい重要な注意点があります。それは、ホテルの予約時に必ず「現地決済(現地払い)」を選択しておく必要があることです。多くの旅行サイトや公式サイトでついつい便利な「事前カード決済」を選んでしまいがちですが、これをしてしまうと現地でのクーポン適用が一切できなくなってしまいます。せっかくの割引が無駄になってしまうので、予約画面では「現地で支払う」という項目を確実に選ぶようにしてくださいね。

ふるさと納税の詳しい仕組みや法的なルール、控除の上限額などについて詳しく知りたい方は、公的なガイドラインを確認しておくのが一番安全です。(出典:総務省『ふるさと納税のしくみ』)を参考にしながら、自身の限度額の範囲内で賢く納税を活用して、贅沢な旅をお得に実現しちゃいましょう。

良い口コミと悪い評判から分かる実態

オーシャンビューのベッドルームと客室露天風呂付きプライベートテラス
オーシャンビューのベッドルームと露天風呂付きテラスがある贅沢な客室の2カット。

旅行サイトの口コミって泊まる前の貴重な判断材料になりますよね。ホテルニューアワジの全体的な評判は非常に高水準で、楽天トラベルで4.6以上、じゃらんでも4.8近い驚異的な高評価を獲得していることが多いです。多くの人が「海を眺めながらの温泉が最高だった」「淡路島の食材を使った食事が美味しくて量も大満足」「スタッフの気配りが素晴らしい」と絶賛しています。特にお部屋食でのんびり海の幸を堪能できる点や、小さな子供への細やかな配慮は、多くのファミリー層から高い支持を集めていますね。

その一方で、検索ワードに「最悪」というネガティブな言葉が出てくるのも事実です。これは一体どういうことなのか、低評価を付けているレビューの内容を細かく分析してみると、宿が悪いというよりは「大型旅館ゆえの特性」が原因になっていることが分かりました。具体的な不満の声をまとめてみると、次のような傾向があります。

低評価口コミに見られる主な不満点

  • 敷地がとても広いため、客室から大浴場や食事処までの移動距離が長く、足の悪い人には大変。
  • チェックアウトの時間帯やエレベーター、朝食会場などが時間帯によって非常に混雑する。
  • 大型宿なのでスタッフの数が多く、人によって接客対応の品質にムラを感じることがある。
  • 一部の古い設備や、細かな清掃の行き届いていない部分が気になった。

インバウンド(海外旅行客)の評価とギャップ

また、興味深い点として、国内の旅行サイトでは絶賛の嵐であるのに対し、海外の予約サイトでは5点満点中3.9点前後と、やや辛口な評価が見られることもあります。これはおそらく、日本の伝統的な「旅館文化」や「お部屋食のシステム」、あるいは大浴場での細かなルール(タトゥー禁止など)に対して、海外からのゲストが文化的なギャップや戸惑いを感じていることが背景にあるのかなと思います。料金に対するコスパの捉え方も国内外で異なるため、一概にサービスが悪いというわけではないので安心してくださいね。

決してホテル全体が最悪というわけではなく、期待値が非常に高い分混雑時の一部の対応や移動の多さに不満を感じてしまう人がいるみたいですね。静かでこぢんまりとした隠れ家宿を期待していくとギャップがあるかもしれませんが、活気のある素晴らしい大型温泉リゾートだと分かっていれば、十分に納得できる素晴らしい滞在になりますよ。

館内でお酒やドリンクを楽しめる施設

大人の温泉旅に欠かせないのが美味しいお酒や湯上がりのドリンクですよね。ホテルニューアワジはそのあたりの施設もすごく充実しているので、お酒好きなあなたもきっと楽しめるはずです。まず館内にあるお土産売店「島じまん」では人気の淡路地ビールや、ホテルオリジナルの日本酒などが販売されていて、お部屋用やお土産用に購入することができますよ。地元のワインなども取り揃えられており、淡路島の豊かな食文化をお酒でも体感できます。

さらに、夕食後の夜の時間を彩ってくれる場所として、ジャズが流れる大人な雰囲気の「BAR&DINING バル淡道」があります。ここではカクテルや瀬戸内の美味しいお酒、さらには夜食の軽食まで24:30まで楽しむことができます。お風呂上がりにちょっと小腹が空いた時や、パートナーとしっとり語り合いたい夜には最高の空間ですよね。

ティーラウンジ「シーガル」のサイフォンコーヒー

お酒を飲まない方や、お昼の優雅なティータイムを過ごしたい方には、ティーラウンジ「シーガル」がおすすめです。ここでは、丁寧に淹れられたこだわりのサイフォンコーヒーや、香り高い紅茶を、パティシエ手作りの特製スイーツと一緒にいただくことができます。大きな窓から海の表情を眺めながら過ごす時間は、日々の忙しさを忘れさせてくれる極上のUXですよ。

ラウンジ利用の注意点

館内案内にあるナイトラウンジ「ハイビスカス」は、現在は「団体・貸切利用専用(要事前予約)」の運営となっています。一般の個人旅行ゲストがふらっと立ち寄って自由に入れる通常ラウンジではないので、その点だけは勘違いしないように気をつけてくださいね。

喫煙所や周辺のコンビニなど館内設備

最後に、愛煙家の方や、ちょっとした買い出しをしたい方が気になる細かい周辺・館内設備についてお伝えしますね。まずタバコに関してですが、近年の健康増進法やクリーンな環境づくりの一環もあり、ホテルの客室や館内の大部分は基本的に禁煙となっています。愛煙家の方にとっては厳しい時代ですが、ホテルニューアワジでは素敵な配慮がなされているんですよ。

館内にはラグジュアリーな雰囲気を残した指定喫煙エリアとして「THE CIGAR BAR(ザ・シガーバー)」が用意されているので安心してください。営業時間は15:00〜24:00ですが、早朝の6:00〜24:00の間はスペース自体が喫煙所として開放されているので、愛煙家の方も肩身の狭い思いをせずにゆっくり一服できます。ロビーにぽつんとあるガラス張りの狭い喫煙コーナーとは違い、落ち着いた大人の空間で煙草を愉しめるのは嬉しいポイントですよね。

周辺コンビニ事情と事前の買い出しテクニック

次にコンビニについてですが、残念ながらホテルの敷地内や歩いてすぐ目の前という場所にはコンビニがありません。最寄りは車で約5分ほどの場所にある「ファミリーマート サントピアマリーナ店」や、徒歩で行くには少し距離のある「セブン-イレブン洲本小路谷店」などになります。夜中にお腹が空いたり、必要なものがあったりする場合は、チェックインする前にあらかじめ街中のコンビニに立ち寄って買い出しを済ませておくのが一番賢いかなと思います。館内の売店も充実していますが、24時間営業ではないので夜間の買い出しは事前準備が鉄則ですよ。

その他の気になる館内設備とQ&A

他にも気になる小さな疑問をいくつかピックアップしてまとめておきますね。

  • 卓球の有無:過去の公式ブログ等では「1台・30分500円で予約制、ラケット貸出あり」という案内がありましたが、現行の施設ページからは掲載が確認できません。現在も利用可能かどうかは状況によるため、どうしても卓球をしたい方は事前に宿へ確認してみるのが確実です。特に夏休みなどの繁忙期は運用が変わる可能性があります。
  • ゴルフ手配:宿泊者はフロント経由で、島内の名門コースである「洲本ゴルフ倶楽部」や「淡路カントリークラブ」の予約代行をしてもらうことができます。予約の際は、プレー希望日だけでなく代表者や参加者の氏名(ふりがな)などの提出が必要になります。温泉とゴルフを組み合わせた贅沢な大人の休日を計画している方にはとても便利なサービスですね。
  • タトゥーの制限:ニューアワジグループでは、公衆衛生の観点や他のお客様への配慮から、大浴場などのパブリックスペースでのタトゥー・刺青の露出は原則としてお断りされています。これは一律のルールとなっていますので、タトゥーがある方は、大浴場ではなくヴィラ楽園などの客室露天風呂付きプランを選ぶか、最上階にある貸切風呂の利用を検討してくださいね。プライベートな空間であれば、周囲を気にせず名湯を心ゆくまで満喫できますよ。
  • 別館の施設とコワーキング:本館4階と通路でつながっている「別館」の4階には、宿泊者が無料で利用できるコワーキングスペース「コワーキングベース」が設置されています。Wi-Fiや電源が完備されており、旅先でちょっとしたリモートワークや急なパソコン作業をしたい方には、静かでとてもありがたい空間です。また、この別館には大人数での宴会場や会議室なども集約されており、ホテルの多機能な一面を支えているエリアとなっています。

ホテルニューアワジを快適に楽しむまとめ

ここまで、ホテルニューアワジの客室選びのコツから、温泉の魅力、引いては事前に知っておくべき細かな注意点までたっぷりとご紹介してきました。全室オーシャンビューの夢大地、圧倒的な贅沢を味わえる温泉露天風呂付きのヴィラ楽園、そして2つの源泉をめぐる贅沢な湯浴みなど、まさに淡路島を代表する素晴らしい温泉リゾートホテルだなと改めて思います。

大きな宿だからこそ、移動の長さや混雑といった大型旅館ならではの一面もありますが、事前にそれを知って対策を立てておけば、何一つ不自由のない最高のご褒美旅になりますよ。アメニティや持ち込みのルール、喫煙所の場所なども今回お話しした内容を参考に、スマートにこなしてくださいね。

最後に大切なお知らせ

宿泊料金や各種割引クーポン、館内の各施設の営業時間や利用規約などの詳細な情報は、シーズンや状況によって変更される場合があります。あなたが実際に足を運ばれる際は、トラブルを防ぐためにも、事前に必ずホテルニューアワジの公式サイトなどで最新の正確な情報を直接ご確認いただくようお願いいたします。

あなたの大切な淡路島旅行が、一生の思い出に残る素敵なひとときになることを心から応援しています。ぜひ、心地よい潮風と極上の温泉に癒やされてきてくださいね!

※掲載されている画像は特別な記載がない限りはイメージ画像です。

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ラグジュアリーホテルUX研究所(LHUR)所長 HAYATO

ラグジュアリーホテルUX研究所(LHUR)所長 HAYATO

幼少期より、旅先で得られる特別な体験に魅せられてきました。
「Luxury Hotels Japan」では、訪れる人の五感を刺激し、記憶に残る滞在を創造するための研究に情熱を注いでいます。
単なる宿泊施設ではなく、文化や感動を体験できる場所としてのホテルを追求しています。
趣味は、美術館巡り。

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