こんにちは。ラグジュアリーホテルUX研究所(LHUR)所長 HAYATOです。
沖縄旅行を計画する時、「クラブラウンジ付きホテル」って気になりますよね。沖縄のホテルでクラブラウンジを比較しようと思っても、情報が多すぎて「結局どこがいいの?」と悩んでしまうかもしれません。
特に、クラブラウンジのサービス内容の違いや、実際のコスパはどうなのか、子連れでも利用できるのか、あるいは安い時期やお得なプランは無いか、最新のランキングも知りたい…など、気になるポイントは多いかなと思います。
沖縄本島だけでなく、宮古島や石垣島も含めると選択肢は膨大です。この記事では、そんな沖縄のラウンジ付きホテルについて、基本的な知識からエリア別のおすすめまで、比較検討しやすいように情報を整理してみました。あなたの沖縄ステイが最高のものになるよう、ホテル選びの参考になれば嬉しいですね。
この記事でわかること
- 沖縄本島の主要なクラブラウンジ付きホテルの特徴とサービス内容
- 失敗しないための部屋選びや予約時に確認すべきプランの条件
- シーン別に厳選したおすすめのラウンジや最新の人気ランキング
- 子連れ旅行やコスパ重視の旅で押さえておくべき注意点
失敗しない沖縄ホテルクラブラウンジ比較の基準

数あるリゾートの中から自分にぴったりの一軒を見つけるには、まず比較すべき「基準」を明確にすることが大切です。単純に「値段が高いから良い」とは限らないのがこの世界の奥深いところ。ここでは、満足度を左右する重要なチェックポイントを詳細に解説します。
クラブラウンジ付きホテルのメリット
クラブラウンジ付きのホテルに宿泊する最大のメリットは、やはり「オールインクルーシブ」に近い体験を手軽に楽しめることかなと思います。
具体的には、以下のような特典が宿泊料金に含まれていることが多いですね。
- 専用デスクでのチェックイン・チェックアウト:混雑するフロントを横目に、座ってウェルカムドリンクをいただきながら優雅に手続きができます。これは本当に快適です。
- 時間帯別のフードプレゼンテーション:朝食、ティータイム(アフタヌーンティー)、カクテルタイムなど、1日中ラウンジで飲食が楽しめます。
- ドリンクのフリーフロー:ソフトドリンクはもちろん、カクテルタイムにはビール、ワイン、シャンパンなどのアルコール類も飲み放題になるホテルがほとんどです。
- 専任コンシェルジュサービス:レストランの予約や観光の手配など、きめ細かなサポートを受けられます。
一見、宿泊費は高く感じるかもしれませんが、朝食代、カフェ代、バーでのアルコール代、時には軽めの夕食代まで節約できると考えると、結果的にコストパフォーマンスが非常に高いケースも多いんです。
何より、リゾートの特別な空間で、時間を気にせずゆったりと過ごす…その「優雅な時間」こそが、最大のメリットかもしれませんね。
クラブラウンジの営業時間とサービス

クラブラウンジの満足度を大きく左右する最大の要因、それは「営業時間」の長さと、そこで提供される「フードプレゼンテーション」の充実度です。多くのホテルでは、朝食、ティータイム、カクテルタイムという3部制が基本となっていますが、沖縄のラグジュアリーホテル市場では、この回数や内容を細分化し、差別化を図る動きが加速しています。
例えば、朝食の時間帯ひとつとっても大きな違いがあります。一般的なホテルでは10時頃に朝食サービスが終了しますが、リゾート滞在では「朝はゆっくり寝ていたい」というニーズも多いですよね。そうした声に応えるように、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチのように「ブレックファスト&ブランチ」として、朝8時からお昼の12時まで切れ目なく食事を提供しているホテルもあります。これなら、朝寝坊しても焦ることなく、優雅なブランチタイムを過ごすことができます。
フードプレゼンテーションの回数と質に注目
さらに注目すべきは、1日を通して提供されるフードプレゼンテーションの回数です。提供回数が多いほど、ホテル側がゲストの滞在体験にコストと手間をかけている証拠とも言えます。代表的なのがザ・リッツ・カールトン沖縄やハレクラニ沖縄で、これらは1日5回ものサービスを提供しています。
特にハレクラニ沖縄のサービス深度は圧倒的です。朝7時の朝食開始から、ランチ前後のティータイム、本格的なアフタヌーンティー、夕方のカクテルタイム、そして就寝前のスナックタイムまで、常に何かしらのサービスが用意されています。特筆すべきは、朝7時30分から夜20時まで終日シャンパンのフリーフロー(飲み放題)が提供されている点です。多くのホテルではアルコール提供を夕方のカクテルタイムに限定していますが、ここでは青い海を眺めながら、午前中からシャンパングラスを傾けるという非日常体験が叶います。
一方で、チェックアウトの時間帯(11時から14時頃)は、清掃や準備のためにラウンジをクローズするホテルも少なくありません。もし、チェックアウト後も出発までラウンジで涼みたい、あるいは連泊中で昼間もホテルでゆっくりしたいと考えているなら、オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパのように、日中も切れ目なくティータイムやお菓子を提供しているホテルを選ぶのがベターかなと思います。このように、自分の滞在スタイル(朝型か夜型か、日中外出するかホテルに籠もるか)に合わせて、営業時間の切れ目をチェックしておくことが失敗しないコツです。
| ホテル名 | 営業時間 | 特徴的なサービス |
|---|---|---|
| ハレクラニ沖縄 | 7:00 - 21:00 | 1日5回提供、終日シャンパン飲み放題 |
| ANAインターコンチネンタル万座 | 6:30 - 22:30 | 沖縄最大級の広さ、夜遅くまで営業 |
| ヒルトン沖縄瀬底リゾート | 6:00 - 19:00 | 早朝6時オープン、アクティビティ派に最適 |
| ハイアット那覇 | 7:00 - 20:00 | 朝7時からオリオンビール飲み放題 |
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沖縄本島のクラブラウンジ付きホテル
沖縄本島は南北に細長く、エリアによってホテルの性格や周辺環境がガラリと変わります。クラブラウンジの利用目的も、エリアによって「お籠もりステイ」なのか「観光の拠点」なのかが変わってきますので、エリアごとの特徴をしっかり掴んでおきましょう。
恩納村・名護エリア(西海岸リゾートエリア)
本島中北部の西海岸エリアは、沖縄を代表するラグジュアリーリゾートの激戦区です。ハレクラニ沖縄、ザ・ブセナテラス、ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄など、名だたる高級ホテルが海岸線沿いに点在しています。
このエリアのクラブラウンジの特徴は、何と言っても「圧倒的なオーシャンビュー」と「リゾート感」です。ラウンジ自体が海に向かって開かれており、テラス席で潮風を感じながらサンセットカクテルを楽しむといった、まさに「海を眺めながら何もしない贅沢」を叶えるための空間設計がなされています。ホテル内で一日中過ごすことを前提としたサービスが充実しており、プールやビーチとの行き来もしやすい動線になっています。
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那覇エリア(南部・シティエリア)
観光やビジネスの拠点となる那覇市内にも、実は魅力的なクラブラウンジが多く存在します。ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄、沖縄ハーバービューホテル、ノボテル沖縄那覇などが代表的です。
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これらのホテルの特徴は、「利便性」と「コストパフォーマンス」の高さです。国際通りや空港からのアクセスが良く、日中は観光やショッピングに出かけ、夕方ホテルに戻ってラウンジで一休みしてから夕食へ行く、といったアクティブな使い方が可能です。リゾートエリアのホテルに比べて宿泊料金が抑えられていることが多く、時期によっては2名1室で1万円台〜2万円台でクラブフロアに宿泊できることも。コスパ良くクラブラウンジ体験をしたい方や、リゾートホテルへの移動前後に那覇で1泊する場合などには特におすすめのエリアです。
本島中部・糸満エリア(新興リゾート)
最近注目を集めているのが、読谷村や宜野湾市、糸満市などのエリアです。ここには沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんや琉球ホテル&リゾート 名城ビーチといった、比較的新しいホテルが多く開業しています。
最新のホテルらしく、設備が近代的で快適なのが魅力。例えば、クラブフロア宿泊者専用のインフィニティプールを併設していたり、ラウンジのデザインが非常にフォトジェニックだったりと、若い世代やカップルにも支持される工夫が凝らされています。那覇からもリゾートエリアからもアクセスしやすい立地が多く、旅の拠点としても優秀です。
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憧れのクラブフロアと部屋の選び方
クラブラウンジを利用するためには、原則として「クラブフロア」や「スイートルーム」といった特定の客室を予約する必要があります。しかし、この「対象客室」の定義や選び方がホテルによって微妙に異なるため、予約時に注意が必要です。
最も一般的なパターンは、ホテルの高層階(例えば9階以上など)を「クラブフロア」として設定し、そのフロアの宿泊者全員にラウンジアクセス権を付与する形式です。この場合、部屋の鍵(カードキー)がラウンジへの入室キーを兼ねていることが多く、セキュリティ面でも安心感があります。
一方で注意が必要なのが、「アクセス権付きプラン」を選ばないと利用できないケースです。例えば、同じ広さやレイアウトの客室でも、「スタンダードプラン(ラウンジなし)」と「クラブアクセス付きプラン」が分かれているホテルがあります。もし、価格の安さだけでスタンダードプランを予約してしまうと、当日ラウンジに行っても入れないという悲劇が起きてしまいます。予約サイトのプラン名に【クラブラウンジアクセス付】や【クラブフロア】という文言が入っているかを、指差し確認することをおすすめします。
客室の広さと特典のバランス
また、部屋の広さとラウンジサービスの充実度が必ずしも比例しない点も面白いところです。例えば、ホテル オリオン モトブ リゾート&スパの「クラブウイング」は、全室がジュニアスイート以上の広さ(66平米〜)を誇り、部屋自体の快適性は抜群です。しかし、こちらのラウンジサービスは主に朝食とカフェ利用に限定されており、他のフルサービス型ラウンジに比べるとフードの提供内容はシンプルです。
逆に、部屋は標準的な広さ(30〜40平米)でも、ラウンジの食事が夕食代わりになるほど充実しているホテルもあります。「広い部屋でくつろぐこと」を優先するか、「ラウンジでの飲食サービス」を優先するかで、選ぶべきホテルは変わってきます。
眺望にもこだわりを
最後に、部屋からの眺望も重要な要素です。クラブフロアは高層階に位置することが多いですが、必ずしも全室が海側(オーシャンビュー)とは限りません。中には「ゴルフコースビュー」や「シティビュー」の部屋もあり、その分価格はリーズナブルに設定されています。せっかくの沖縄旅行、部屋に入った瞬間に青い海が見える感動を味わいたいなら、予約時に「オーシャンフロント」や「オーシャンビュー」と明記された部屋を選ぶのが正解かなと思います。
宿泊予約におすすめのプラン
沖縄のホテルをお得に、かつ最大限楽しむためには、プラン選びも戦略的に行う必要があります。公式サイトや宿泊予約サイト(OTA)を見比べる際、単なる価格比較だけでなく、付帯条件をチェックしてみてください。
連泊特典付きプラン(Club Savvyなど)
沖縄のリゾートホテルでは、「2連泊以上」や「3連泊以上」のゲストに対して特別な特典を用意していることがよくあります。代表的なのが、ルネッサンスリゾートオキナワなどの「Club Savvy」ですが、クラブラウンジ付きホテルでも同様の特典が見られます。
例えば、連泊することで滞在中の夕食が1回無料になったり、館内で使えるホテルクレジット(数千円分)が付与されたり、通常は有料のマリンアクティビティが無料になったりします。ラウンジで軽食やドリンクは賄えますが、しっかりとした食事やお土産代にホテルクレジットを充てることができれば、滞在費全体を大きく抑えることができます。
早期割引(早割)の重要性
人気のクラブフロアやスイートルームは、客室数が少ないため非常に埋まりやすい傾向にあります。特にゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの繁忙期は、数ヶ月前から争奪戦になります。多くのホテルでは「60日前」「90日前」といった早期割引プラン(早割)を設定しており、これを利用することで通常料金より10〜20%ほど安く予約できる場合があります。予定が決まったら、一日でも早く予約を入れるのが鉄則です。
チェックアウト延長プラン(レイトチェックアウト)
意外と見落としがちなのがチェックアウト時間です。通常のチェックアウトは11時のホテルが多いですが、クラブフロア特典として、あるいはプラン特典として「12時チェックアウト」や「13時チェックアウト」が設定されている場合があります。
この1〜2時間の差は非常に大きいです。11時チェックアウトだと朝食後に慌ただしく荷造りをしなければなりませんが、12時や13時なら、朝食後にプールでひと泳ぎしたり、ラウンジで最後のティータイムを楽しんだりする余裕が生まれます。特に帰りのフライトが午後便や夕方便の場合は、ギリギリまでホテルに滞在できるプランを選ぶと、最終日の満足度が格段に上がります。
沖縄県のリゾート独自のサービスの特徴
沖縄のクラブラウンジには、都会のホテルにはない、リゾート地ならではの「かゆい所に手が届く」独自のおもてなしが存在します。私が特に良いなと感じるのは、滞在中の物理的・心理的なストレスを軽減してくれる付帯サービスです。
その代表例が「バレーサービス」です。沖縄旅行ではレンタカー利用が一般的ですが、大規模なリゾートホテルでは駐車場からロビーまで距離があることもしばしば。荷物を持って移動するのは意外と重労働です。しかし、ハレクラニ沖縄のプレミアクラブオーシャンフロントなどに宿泊すると、エントランスで車を預けるだけでスタッフが駐車しておいてくれるバレーサービスが無料になります。外出時も車をエントランスまで回してくれるので、暑い中駐車場まで歩く必要がありません。この快適さは一度味わうと病みつきになります。
また、「客室ミニバーの無料開放」も嬉しい特典です。オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパやハレクラニ沖縄の一部客室などでは、冷蔵庫内のビールやソフトドリンクが無料で提供されます。ラウンジまで行くのが面倒な時や、お風呂上がりに部屋ですぐに冷たい一杯を飲みたい時に、追加料金を気にせず手を伸ばせるのは地味ながら大きなメリットです。
アクティビティ派に嬉しい早朝対応
さらに、沖縄ならではの時間の使い方に合わせたサービスもあります。ヒルトン沖縄瀬底リゾートのエグゼクティブラウンジは、朝6時から営業を開始しています。これは、早朝のゴルフやダイビング、あるいは混雑する前に美ら海水族館へ向かいたいというアクティブなゲストへの配慮です。出発前にラウンジでコーヒーと軽食を済ませられる利便性は、時間を有効に使いたい旅行者にとって非常に価値が高いポイントです
予約前に確認したい施設情報
クラブラウンジ付きプランを予約する際は、ラウンジのサービス内容以外にも確認しておきたいポイントがいくつかあります。
確認ポイントリスト
- 朝食の会場:ラウンジ専用の朝食なのか、一般のレストランも選べるのか。選べる場合、内容にどんな違いがあるのか(例:ANAインターコンチネンタル万座)。
- 駐車場の料金:リゾートホテルでは駐車場が有料(1泊1,000円~)の場合も多いです。ハレクラニ沖縄のように、クラブフロア宿泊者は駐車料金(バレーサービス含む)が無料になる特典が付くこともあります。
- スパやプールの利用特典:オリエンタルホテル沖縄のように、クラブフロア宿泊者はスパ(大浴場など)が無料で利用できる特典が付くことがあります。
- ミニバーの無料:客室内の冷蔵庫(ミニバー)のドリンクが無料になるホテルもあります(例:ハレクラニ沖縄、オリエンタルホテル沖縄)。
これらの細かな特典が、旅全体の満足度や「お得感」に意外と大きく影響してくるんですよね。プラン内容をしっかり比較検討することが大切です。
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ここからは、具体的な利用シーンや目的に合わせて、私が個人的におすすめしたいホテルをピックアップしてご紹介します。「誰と行くか」「何を重視するか」でベストな選択肢は変わってきます。それぞれのホテルの個性が光る部分にフォーカスして解説します。
編集部厳選の人気ランキング
あくまで私の主観的な体験と独自のリサーチに基づくものですが、総合的な満足度が高く、自信を持っておすすめできるホテルをランキング形式で厳選しました。
1. ハレクラニ沖縄(恩納村)
圧倒的な「特別感」と「非日常」を求めるなら、やはりここは外せません。最大の魅力は、先ほども触れた通り7:30から20:00まで提供されるシャンパンのフリーフローです。サンセットウィングのラウンジから伊江島タッチューと夕陽を眺めながら過ごす時間は、言葉にできないほどの美しさです。
フードプレゼンテーションも5回と充実しており、アフタヌーンティーでは本格的なハワイアンスイーツなども楽しめます。「天国にふさわしい館」の名に恥じない、極上の体験が約束されています。
2. ザ・リッツ・カールトン沖縄(名護市)
静寂と緑に包まれた、大人のための隠れ家です。海辺からは少し離れた高台に位置し、ゴルフコースと森の緑を見下ろす落ち着いた眺望が特徴です。
ここのラウンジは「食のクオリティ」が非常に高く、1日5回のフードプレゼンテーションの中でも、特にアフタヌーンティーのスイーツやセイボリー(塩気のある軽食)は専門店レベルの美味しさ。スタッフのホスピタリティも素晴らしく、名前で呼んでくれるようなパーソナルなサービスを受けたい方におすすめです。
3. 琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(糸満市)
2022年に開業した新しいリゾートで、そのスケールの大きさと新しさが魅力です。ここのクラブラウンジの特徴は、「ブレックファスト&ブランチ」という独自のスタイル。朝8時から昼12時まで、焼きたてのパン(なんと30種類以上!)やシェフ特製の卵料理などが楽しめます。
さらにVIPプールバー「Oasis」も併設されており、シャンパンを片手にプールサイドでくつろぐ海外リゾートのような過ごし方が可能です。
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4. ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄(那覇市)
那覇市内でラウンジを探すなら、満足度No.1の呼び声高いこちらがおすすめ。国際通りから徒歩圏内という好立地にありながら、ラウンジでは朝7時から夜20時までオリオンビールが飲み放題です。
カクテルタイムに提供されるローストビーフなどのホットミールは非常にレベルが高く、これだけで十分にお酒が進みます。観光の拠点としても、ホテルステイを楽しむ場としても優秀なハイブリッドホテルです。
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5. オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(名護市)
「やんばるの森」をイメージした緑あふれるラウンジ空間が特徴的です。2022年にリニューアルされたばかりで非常に綺麗。ここの魅力は、朝食からナイトキャップまで切れ目なくサービスが提供されている点と、客室内のミニバー無料などの特典が含まれている点です。
比較的リーズナブルな価格帯でありながらサービス内容は充実しており、コストパフォーマンスの高さではトップクラスと言えるでしょう。
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沖縄県エリア別人気ホテル3選
数あるホテルの中から、特に個性が光る人気のクラブラウンジ付きホテルをエリア別にピックアップしてみました。
【那覇・南部エリア】ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄
国際通りから徒歩3分という抜群の立地。最上階のクラブラウンジからは那覇市街の景色を一望できます。ここの一番の魅力は、朝7時から夜20時までオリオンビールが飲み放題なこと(笑)。カクテルタイムにはローストビーフのカットサービスもあり、コスパの高さで非常に人気がありますね。那覇空港からのアクセスも良く、観光拠点に最適です。
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【恩納村エリア】ハレクラニ沖縄
言わずと知れた、沖縄を代表するラグジュアリーホテルです。プレミアクラブオーシャンフロント以上のカテゴリーでラウンジが利用できます。特筆すべきは、やはり営業時間中のシャンパンフリーフロー。本格的なアフタヌーンティーや、専用プールもあり、まさに「非日常」を体現できる空間です。料金は最高クラスですが、それに見合うだけの特別な体験が待っています。
【北部エリア】ホテル オリオン モトブ リゾート & スパ
美ら海水族館や備瀬のフクギ並木に近く、沖縄北部の観光拠点として最高のロケーションです。クラブウイング宿泊者が利用できるラウンジは、全席オーシャンビューで、目の前に伊江島を望む絶景が楽しめます。ラウンジのフードやドリンクも充実しており、家族旅行にもカップル旅行にもおすすめできる、バランスの取れたホテルだと思います。
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目的で選ぶおすすめクラブラウンジ
「誰と行くか」「何を重視するか」で、最適なラウンジは変わってきます。目的別のおすすめをまとめてみますね。
コスパ重視で選ぶなら
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートが筆頭かなと思います。ラウンジが非常に広く、カクテルタイムのフードメニューも豊富で夕食代わりになるレベルです。ビーチ直結の立地も考えると、総合的な満足度は非常に高いですね。那覇市内なら前述のハイアット那覇や沖縄ハーバービューホテルも、リーズナブルながら満足度の高いサービスを提供しています。
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子連れファミリーで選ぶなら
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパは、クラブラウンジが夜23時まで利用可能(時間帯による年齢制限あり)な点や、スパが無料になる特典、ジャングリア(キッズルーム)の存在など、ファミリーに優しい設計です。2025年7月にラウンジを新規オープンしたグランドメルキュール沖縄残波岬リゾートも、キッズスペース併設で注目ですね。
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大人の静かな旅なら
ザ・テラスクラブ アット ブセナは、宿泊者自体が13歳以上に限定されているため、常に静かで落ち着いた雰囲気を楽しめます。タラソプールなどホテル内で「何もしない贅沢」を味わうのに最適です。
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専用ラウンジでの贅沢な過ごし方

せっかく専用ラウンジを利用するなら、時間を気にせず優雅に過ごしたいものです。おすすめの過ごし方は、チェックイン時間の少し前(例えば14時頃)に到着し、チェックイン手続きをラウンジで行いながら、そのまま「アフタヌーンティー」からスタートすることです。沖縄の日差しを感じながら、冷たいドリンクと色とりどりのスイーツで一息つくと、移動の疲れが一気に吹き飛び、「休暇が始まった」という実感が湧いてきます。
その後はお部屋で少し休んだり、プールで泳いだりして過ごし、ハイライトとなる夕方の「カクテルタイム」へ。沖縄のサンセット、特に日没直後の「マジックアワー」と呼ばれる空が紫色に染まる時間帯は本当に美しいです。この時間に合わせてラウンジのテラス席を確保し、シャンパンやカクテルを片手に空の色が変わっていく様子をただ眺めるのが至福のひとときです。
沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんのように、クラブフロア専用のインフィニティプールを備えているホテルなら、プールサイドでお酒を楽しむという贅沢も叶います。水着のまま(あるいはガウンを羽織って)ドリンクを楽しめるエリアがあるかどうかは、リゾート感を高める重要な要素です。
夜は、多くのラウンジで「ナイトキャップ(就寝前の小菓子と軽いお酒)」の時間が設けられています。ディナーから戻った後に、静かなラウンジでウィスキーやブランデーを少しだけ楽しみ、一日を締めくくる。そんな大人の使い方ができるのもクラブフロアの醍醐味ですね。
子連れ利用やコスパ重視のポイント

ファミリーでの利用や予算を抑えたい場合、事前のチェックが不可欠な項目があります。
子連れファミリーの注意点:年齢制限
多くのラグジュアリーホテルでは、大人の空間を維持するため、夕方以降(カクテルタイムなど)のラウンジ利用に年齢制限を設けています。これを知らずに行くと、家族全員でラウンジに入れないという事態になりかねません。
| ホテル名 | 子供利用の制限内容(例) |
|---|---|
| 琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ | 17:30以降は12歳以下の入場不可 |
| ANAインターコンチネンタル万座 | 17:30以降は12歳以下保護者同伴でも不可の場合あり(要確認) |
| ザ・テラスクラブ アット ブセナ | そもそも13歳未満は宿泊不可 |
| ハレクラニ沖縄 | 比較的寛容(カクテルタイムも利用可だが静粛に) |
一方で、ハレクラニ沖縄やヒルトン沖縄瀬底リゾートなどは比較的お子様連れにも寛容で、キッズメニューや離乳食の提供があったりします。ただし、周囲への配慮は必須ですので、騒いでしまわないか心配な方は、個室エリアがあるかなどを事前にホテルへ相談しておくと安心です。
子連れでもうるさいと思われない宿泊のコツも確認しておくと良いでしょう。
コスパ重視なら那覇市内やオフシーズン
「なるべく安く、でもラウンジは楽しみたい」という方には、沖縄ハーバービューホテルが最強クラスのコスパを誇ります。那覇の伝統あるホテルですが、時期によっては1名あたり1万円台からクラブフロアに宿泊できることもあり、ラウンジのクオリティ(特にティータイムのチーズケーキは絶品!)を考えると破格です。
また、沖縄の冬(1月〜2月頃)はオフシーズンとなり、高級ホテルの宿泊料金が夏場の半額近くまで下がることがあります。海には入れませんが、ラウンジでの飲食やホテルの雰囲気自体を楽しむ「お籠もりステイ」なら季節は関係ありません。あえて冬を狙って、憧れのハレクラニやリッツカールトンにお得に泊まるというのも、賢い旅のテクニックの一つです。
クラブラウンジに関するQ&A
最後に、読者の皆さんからよく寄せられる疑問について、Q&A形式で詳しく回答します。
ラウンジの食事だけで夕食になりますか?
これ、一番気になるポイントですよね。結論から言うと「ホテルによるが、基本的には前菜(アペタイザー)と考えた方が無難」です。
多くのホテルのカクテルタイムは、お酒に合うチーズ、ハム、カナッペなどの軽食(コールドミール)が中心です。しかし、ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄のようにローストビーフなどのホットミールが充実しているホテルや、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのように品数が多いホテルなら、少食の方やお酒メインの方なら夕食代わりになることもあります。しっかり食べたい方や育ち盛りのお子様がいる場合は、ラウンジ後にレストランを予約するか、ルームサービスを頼むことをおすすめします。ドレスコードはありますか?
リゾートといえども、多くのラウンジでは一定のドレスコードがあります。特に注意したいのが「水着」「ビーチサンダル」「バスローブ(ナイトウェア)」での利用です。これらは基本的にNGとしているホテルが多いです。
カクテルタイム以降は「スマートカジュアル」が推奨されます。男性なら襟付きのシャツ(ポロシャツやアロハシャツでOK)に長ズボン、女性ならワンピースなどを一枚持っていくと安心です。逆に、昼間のテラス席などはリラックスした服装でも問題ないケースが多いですが、Tシャツ短パンでも「乾いていること」「何か一枚羽織ること」がマナーとされることが多いですね。アルコールは有料ですか?
ほとんどのクラブラウンジでは、カクテルタイムなどの指定時間内であれば、ビール、ワイン、ウィスキー、泡盛、カクテルなどのアルコール類が無料で飲み放題です。
ただし、特別な銘柄(ヴィンテージワインや高級シャンパンの一部など)については有料メニューとして提供されることもあります。また、カクテルタイム以外の時間帯(昼間など)はアルコール提供がない、または有料となるホテルが多いですが、前述の通りハレクラニ沖縄やハイアット那覇(ビールのみ)のように日中から飲める場所もあります。
沖縄ホテルクラブラウンジ比較のまとめ
今回は「沖縄 ホテル クラブラウンジ 比較」をテーマに、選び方の基準やおすすめのホテルを徹底的に解説してきました。
沖縄のクラブラウンジ選びで最も大切なのは、単に「豪華さ」や「値段」だけで選ぶのではなく、「自分がどの時間を最も大切にしたいか」を明確にすることです。
- 朝からシャンパンを飲んで非日常に浸りたいならハレクラニ沖縄
- 静かに美食と読書を楽しみたいならザ・リッツ・カールトン沖縄
- 朝寝坊してブランチを楽しみ、新しいプールで遊びたいなら琉球ホテル
- 観光も楽しみつつ、コスパよくビールを飲みたいならハイアット那覇
このように、目的によってベストなホテルは変わります。価格やサービス内容はもちろん大切ですが、最終的にはその場所で過ごしている自分や家族の笑顔をイメージして、「ここだ!」と直感的に思えるホテルを選んでみてください。
この記事が、皆さんの沖縄旅行をより豊かで特別なものにする手助けになれば幸いです。
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