こんにちは。ラグジュアリーホテルUX研究所(LHUR)所長 HAYATOです。
全国に40施設以上を展開する亀の井ホテルですが、数が多すぎて結局どこがいいのか悩みますよね。亀の井ホテルでどこがおすすめなのかを知りたくて検索しても、単なる一覧や料金が出てくるだけで決め手に欠けることもあるかと思います。実は私も以前は元かんぽの宿というイメージが強かったのですが、最近のリニューアル情報や評判を見ているとその進化に驚かされました。筑波山のような絶景スポットから安く泊まる方法まで、気になるポイントはたくさんありますよね。
今回はランキングや実際の口コミを参考にしながら、あなたにぴったりの宿を見つけるお手伝いをさせてください。
この記事でわかること
- 予約サイトやキャンペーンを活用して少しでも安く泊まる方法
- 最新の温泉宿ランキングで上位に入賞した人気施設
- 食事や絶景など目的別に厳選したおすすめの亀の井ホテル
- 2025年に向けて改装が進むリニューアル施設の最新情報
ランキングで見る亀の井ホテルどこがおすすめ?

全国に多くの施設を持つホテルチェーンだからこそ、どこを選べばいいのか迷ってしまうこともありますよね。まずは客観的な評価として、人気ランキングや受賞実績からおすすめの施設を見ていきましょう。多くの旅行者に支持されている宿には、それだけの理由があるはずです。
温泉宿・ホテル総選挙のランキング受賞施設
旅の行き先を決める際、第三者機関による評価やランキングは非常に参考になる指標の一つです。特に「温泉宿・ホテル総選挙」の結果は、実際に宿泊したユーザーや温泉ファンの声が反映されているため、信頼性が高いと言えるでしょう。
2024年の「温泉宿・ホテル総選挙」お手軽・お得部門では、大阪府の亀の井ホテル 富田林が見事全国1位に輝きました。続いて全国2位には奈良県の亀の井ホテル 奈良、全国3位には秋田県の亀の井ホテル 秋田湯瀬がランクインしています。これらの施設は、コストパフォーマンスの高さと満足度のバランスが非常に優れていると評価されています。
また、少し贅沢な滞在を楽しみたい方には、ラグジュアリー部門で全国1位を受賞した静岡県の亀の井ホテル 伊豆高原がおすすめです。全室オーシャンビューの客室や、水盤テラスからの絶景は、特別な記念日旅行にもぴったりですね。
チェックしておきたい受賞施設
- 亀の井ホテル 富田林(大阪府):2024年 お手軽・お得部門 全国1位
- 亀の井ホテル 奈良(奈良県):2024年 お手軽・お得部門 全国2位
- 亀の井ホテル 伊豆高原(静岡県):2024年 ラグジュアリー部門 全国1位
- 亀の井ホテル 熱海(静岡県):2023年 温泉宿・ホテル総選挙 全国1位
全国に展開する亀の井ホテルの特徴
亀の井ホテルについて「名前は聞くけど、具体的にどんなホテルなの?」と疑問に思っている方もいるかもしれません。実はこのブランド、2022年7月に大きな転換期を迎えました。かつての「かんぽの宿」32施設がリブランドされ、新たに「亀の井ホテル」として生まれ変わったのです。
最大の特徴は、全国41施設すべてが天然温泉を完備している点です。創業者は「日本観光の祖」とも呼ばれる油屋熊八氏。別府観光の父として知られる彼の想いを受け継ぎ、どの施設でも質の高い温泉を楽しむことができます。
また、食事にも力が入れられており、その土地ならではの「地産地消」の食材を活かした料理が提供されています。それでいて、1泊2食付きで1万円台前半から利用できるプランも多く、非常にリーズナブル。日本の文化である温泉旅を、もっと身近に、もっと気軽に楽しんでもらいたいという姿勢が感じられますね。
関東エリアなど各地の温泉地を比較
お住まいの地域やアクセスによって、おすすめの施設も変わってきます。ここでは特に関東エリアを中心に、人気の施設をいくつかピックアップして比較してみましょう。
関東エリアにお住まいの方にとって、アクセスの良さは重要なポイントです。例えば、東京都内にある亀の井ホテル 青梅は、都心から気軽に行ける距離でありながら、pH9.9という驚異的なアルカリ性単純温泉「美肌の湯」を堪能できます。奥多摩の大自然に囲まれ、リフレッシュするには最適な環境です。
海が好きなら、茨城県の亀の井ホテル 大洗や亀の井ホテル 潮来が良いでしょう。特に大洗は太平洋を一望できるロケーションが魅力で、2025年7月には客室だけでなく、ロビーやレストラン、大浴場も一部リニューアルされています。潮来は「温泉宿・ホテル総選挙2023」で全国3位に入った実力派です。
少し足を伸ばして北関東へ行くなら、栃木県の亀の井ホテル 奥日光湯元も見逃せません。乳白色の硫黄泉は「温泉に来た!」という実感を強く感じさせてくれるはずです。
全国の亀の井で楽しむ自慢の温泉
「とにかく泉質にこだわりたい」という温泉通の方も満足できるのが、亀の井ホテルの魅力の一つです。各地さまざまな泉質を楽しめる温泉地の中から、特にユニークな湯をご紹介します。
まず群馬県の亀の井ホテル 草津湯畑。ここは日本三名泉の一つである草津温泉の源泉を、なんと3種類(西の河原、湯畑、万代鉱)も楽しめる贅沢な宿です。草津の湯巡りを館内で擬似体験できるようなもので、温泉好きにはたまりません。
関西エリアでは、兵庫県の亀の井ホテル 有馬がおすすめです。こちらも日本三古湯の一つ、有馬温泉の「金泉」をかけ流しで提供しています。赤褐色のお湯は保湿・保温効果が高く、身体の芯から温まります。
そして栃木県の亀の井ホテル 奥日光湯元。空気に触れることで透明から乳白色へと変化する「にごり湯」は、神秘的で情緒たっぷり。夜には満天の星空を眺めながらの露天風呂も楽しめますよ。
旅行スタイルに合わせたおすすめの宿
誰と行くかによって、最適なホテルは変わります。家族連れ、カップル、あるいは一人旅など、それぞれの旅行スタイルに合わせたおすすめ施設を見ていきましょう。
小さなお子様連れのファミリーには、千葉県の亀の井ホテル 鴨川や亀の井ホテル 九十九里がイチオシです。これらの施設には、広々としたキッズルームや全天候型のキッズパークが完備されており、雨の日でも子供たちが退屈せずに遊べます。鴨川シーワールドへのアクセスが良いのも、パパママには嬉しいポイントですね。利用される前には子連れで利用する際の心得も確認しておきましょう。
夫婦やカップルでのんびり過ごすなら、やはり景色と雰囲気が大切です。先ほど触れた亀の井ホテル 伊豆高原のインフィニティ水盤テラスや、兵庫県の亀の井ホテル 赤穂のインフィニティ露天風呂は、瀬戸内海の絶景と一体になるような感覚を味わえ、ロマンチックなひとときを約束してくれます。
また、茨城県の亀の井ホテル 筑波山も、関東平野を一望できる絶景風呂があり、晴れた日には富士山まで見えることも。美しい景色を眺めながら、ゆったりと語り合う時間は何物にも代えがたい贅沢です。
目的別で亀の井ホテルはどこがおすすめ?

ランキング上位のホテルが必ずしも自分にとってのベストとは限りません。「美味しいものが食べたい」「とにかく安く済ませたい」「新しい部屋がいい」など、ご自身の優先順位に合わせて選ぶことが、満足度の高い旅への近道です。
食事や絶景など重視するポイントで選ぶ
旅の楽しみといえば、やはり「食」は外せませんよね。食事を重視するなら、ビュッフェの評判が良いホテルを選びましょう。
静岡県の亀の井ホテル 熱海は、和洋約90種類ものメニューが並ぶビュッフェが自慢です。ライブキッチンで提供される出来たての料理や、熱海ならではの新鮮な海鮮料理は満足度が非常に高いです。三重県の亀の井ホテル 鳥羽も、伊勢志摩の海の幸をふんだんに使ったビュッフェが人気で、魚介好きの方におすすめです。
また、最近注目を集めているのが「オールインクルーシブ」スタイルです。栃木県の亀の井ホテル 日光湯西川は、2024年12月からオールインクルーシブホテルへリニューアルしました。宿泊料金に夕食・朝食だけでなく、ラウンジでのドリンクやアルコール、アクティビティ代が含まれているため、お財布を気にせずリラックスして過ごせます。
絶景を求めるなら、やはり海沿いや高台の施設が強いですね。亀の井ホテル 赤穂では、全室バルコニー付きのオーシャンビュー客室から瀬戸内海国立公園の美しいパノラマを独り占めできます。
お得に泊まる方法と予約サイト活用術

せっかくなら、少しでもお得に泊まりたいというのが本音ではないでしょうか。亀の井ホテルはもともとリーズナブルな価格設定ですが、予約方法を工夫することでさらにお得になります。
まず基本ですが、楽天トラベルやじゃらんnetなどの大手予約サイトのキャンペーンを活用しましょう。楽天トラベルなら「5と0のつく日」、じゃらんなら期間限定のクーポン配布のタイミングを狙うのが鉄則です。
お得に予約するためのヒント
- 時期をずらす:平日や、1月・4月・6月などの閑散期は料金が下がります。
- プランを見直す:食事の量を控えめにしたプランや、素泊まりプランを選ぶ。
- 公式サイトをチェック:公式サイト限定のベストレート(最低価格)プランが出ていることもあります。
かつて話題になった定額泊まり放題プランなどは現在終了していますが、早割プランなどをうまく組み合わせれば、驚くほど安く泊まれることもありますので、ぜひ比較してみてください。
施設のリニューアル情報も要チェック
ホテルの快適さを左右する要素として、「新しさ」や「清潔感」は非常に重要です。亀の井ホテルグループでは、順次リニューアル工事が進められています。どうせ泊まるなら、ピカピカの設備で気持ちよく過ごしたいですよね。
例えば、2025年には以下のようなリニューアルが行われました。
- 亀の井ホテル 熱海(2025年3月):ロビーやレストランを一新
- 亀の井ホテル 大洗(2025年7月):海辺のロケーションを活かした改装
- 亀の井ホテル 赤穂(2025年7月):さらに快適な空間へ
- 亀の井ホテル 有馬(2025年8月):金泉をモチーフにした内装へ
リニューアル直後の施設は、設備が最新であるだけでなく、スタッフの皆さんのモチベーションも高く、サービス面でも期待ができることが多いです。「亀の井ホテル 新しい」などで検索して、最新の改装情報をチェックしてから予約することをおすすめします。
亀の井ホテルに関するよくある質問Q&A
最後に、亀の井ホテルを検討している方からよく聞かれる疑問について、簡単にお答えしておきます。
亀の井ホテルとかんぽの宿の違いは何ですか?
基本的には同じ施設です。2022年7月に、日本郵政が運営していた「かんぽの宿」32施設が「亀の井ホテル」へとリブランド(名称変更)されました。運営会社も民間企業に変わりましたが、温泉の良さなどはそのまま引き継がれています。
ホテルのランク(星)はどれくらいですか?
一般的には3つ星クラスのホテルとして位置づけられています。高級旅館のような至れり尽くせりのサービスというよりは、必要なサービスがしっかり整った、快適でカジュアルな温泉ホテルというイメージです。
会員制度はありますか?
はい、かつては KAMENOI HOTEL MEMBERS という会員プログラムがありましたが、2025年5月28日をもって終了し、2025年5月29日より新たに GoTo Pass というロイヤリティプログラムに移行しています。
新プログラムでは、全国170以上の施設での利用が可能になり、100円(税抜)につき1ポイントが加算され、1ポイント=1円相当として利用可能です。
そのため、最新の特典内容や条件(ステージ制度・割引・ポイントの移行など)は、予約前に公式サイトでご確認いただくことをおすすめします。
結論:亀の井ホテルどこがおすすめかの総括
ここまで様々な視点でご紹介してきましたが、結局のところ亀の井ホテルはどこがおすすめなのか、迷っている方のために選び方のポイントをまとめます。
まず、失敗のない選択をしたいなら「ランキング上位」の富田林(大阪)や奈良、秋田湯瀬を選んでみてください。これらは多くの利用者が満足している実績があります。
温泉そのものを楽しみたいなら、泉質に定評のある草津(群馬)、有馬(兵庫)、奥日光(栃木)が間違いありません。一方で、家族旅行や子連れ旅なら、キッズパークのある鴨川や九十九里(千葉)が、親御さんの負担を軽くしてくれるはずです。
全国に展開する亀の井ホテルは、どの施設も「天然温泉」という強みを持ちながら、それぞれに地域の特色を活かした個性があります。ぜひ、今回の記事を参考に、あなたの旅の目的にぴったりの一軒を見つけてくださいね。
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