こんにちは。ラグジュアリーホテルUX研究所(LHUR)所長 HAYATOです。
憧れのザ・リッツ・カールトン大阪に宿泊するなら、やはりクラブラウンジでの優雅なひとときを楽しみたいですよね。でも、いざ予約しようと公式サイトを見ても「結局いくらかかるの?」「子供の料金はどうなっているの?」といった情報が少しわかりにくいと感じたことはありませんか。この記事では、そんな疑問を解消するために、ザ・リッツ・カールトン大阪のクラブラウンジの追加料金の仕組みや利用条件について詳しくまとめました。
この記事でわかること
- クラブフロアへの当日アップグレード料金目安
- 子供や3人目ゲストの具体的な追加費用
- マリオットボンヴォイ特典での利用可否
- 1日5回のフードプレゼンテーション詳細
ザ・リッツ・カールトン大阪 クラブラウンジの利用方法と追加料金

マリオットボンヴォイ系列の中でも、別格の存在感を放つザ・リッツ・カールトン大阪。その「ホテルの中のホテル」と称されるクラブラウンジは、一度は体験してみたい特別な空間ですよね。ただ、利用するためには基本的にクラブレベル(クラブフロア)への宿泊が必要です。では、通常の客室を予約した場合や、ポイント宿泊の場合、あとから追加料金を支払ってラウンジアクセス権を付けることはできるのでしょうか?ここでは、気になる追加料金の仕組みや、3人目以降のゲスト料金について詳しく解説していきます。
クラブフロア 宿泊者以外が利用できる追加料金の目安
結論から言うと、スタンダードフロアなどの通常客室を予約していても、追加料金を支払うことでクラブラウンジへのアクセス権(クラブレベルへのアップグレード)を付けることは可能です。ただし、これは当日の空室状況に左右されるため、確約されるものではありません。
気になる追加料金の目安ですが、時期や混雑状況によって大きく変動します。私のリサーチや一般的な傾向としては、大人2名1室利用の場合で、約20,000円台〜40,000円台(税・サ込)の追加費用がかかるケースが多いようです。
アップグレード料金の変動要因
- 宿泊する日程(平日か、週末・繁忙期か)
- 元の予約している客室タイプ
- 当日のクラブフロアの空き状況
チェックイン時にフロントで「クラブラウンジを利用したい」と申し出ることで、空きがあればその場の差額料金を提示してもらえます。確実に利用したい場合は、最初からクラブレベルの客室を予約するのが最も安心ですが、「もし空いていたらラッキー」くらいの気持ちで、当日のアップグレードを狙ってみるのも一つの方法ですね。
3人目以降の子供料金と年齢別 利用条件
家族旅行で気になるのが、子供や3人目の大人が同室する場合の追加料金ですよね。ザ・リッツ・カールトン大阪のクラブフロアは、基本的に大人2名分のラウンジ利用が含まれていますが、3人目からは以下の追加料金が発生します。
特に注意したいのが、4歳以上のお子様から料金がかかる点です。マリオット系列の他のホテルでは「未就学児無料」という場所も多いですが、リッツ大阪ではしっかりと設定されています。
3人目以降の追加料金(1泊あたり・税サ込)
- 13歳以上:15,180円
- 6歳〜12歳:10,120円
- 4歳〜5歳:5,060円
- 4歳未満:無料
また、お子様のラウンジ利用には時間制限があります。12歳以下のお子様が利用できるのは19:30までとなっており、それ以降の「スイーツ&コーディアル」タイムは大人のみの空間となります。夜景を見ながらゆっくりお酒を楽しみたい場合は、この時間制限を考慮してスケジュールを組むのがおすすめです。
マリオットボンヴォイ ポイント 宿泊時のアップグレード料金
マリオットボンヴォイのポイントを使って無料宿泊をする際、「せっかくだからクラブラウンジも使いたい!」と考える方は多いはずです。私もよくポイント宿泊を利用しますが、ザ・リッツ・カールトン大阪では、ポイントで予約したスタンダードルームから、有償でのアップグレードが可能です。
この場合の追加料金も、先ほどお伝えした「約20,000円〜40,000円」のレンジになることが一般的です。チェックイン時にフロントで相談するか、事前にホテルへ電話やメールで「ポイント宿泊予約済みですが、クラブフロアへの有償アップグレードは可能でしょうか?」と問い合わせておくとスムーズです。
また、予約時にポイントを少し追加して最初からクラブフロアを予約する「トップオフ」制度が利用できる場合もあります。これなら当日の空室を心配する必要がないので、ポイントに余裕がある方はこちらの方法も検討してみてください。
宿泊していないゲストの同伴 利用料金
「ビジネスの打ち合わせでゲストを呼びたい」「友人を少しだけ招きたい」というシーンもあるかもしれません。ザ・リッツ・カールトン大阪のクラブラウンジでは、宿泊者以外のビジター(ゲスト)を同伴することが可能です。
ただし、この場合は「1日利用」ではなく、フードプレゼンテーション1回ごとに料金が発生します。
ゲスト同伴料金:1名1回あたり 7,590円(税・サ込)
例えば、アフタヌーンティーの時間帯に友人を1名招く場合、約7,600円の追加支払いが必要です。もしカクテルタイムも一緒に…となると、さらに同額がかかります。正直なところ、決して安くはない金額ですが、あの優雅な空間とクオリティの高いフード・ドリンクを共有できると考えれば、特別な機会には十分に価値がある選択肢かなと思います。
ラグジュアリーな クラブラウンジのサービスと料金の価値

「追加料金を払ってまで利用する価値はあるの?」と迷われている方もいるかもしれません。
専属コンシェルジュとアクセス 方法
クラブラウンジを利用する最大のメリットの一つが、専属コンシェルジュによるパーソナルなサービスです。クラブフロア宿泊者は、34階にある専用ラウンジでチェックイン・チェックアウトの手続きが可能です。
混雑する1階のフロントに並ぶ必要はなく、ラウンジでウェルカムドリンク(時にはシャンパン!)をいただきながら、ソファに座って優雅に手続きを済ませることができます。これだけで、滞在の始まりと終わりが全く違うものになりますよね。
また、レストランの予約や観光の相談、細かなリクエストにも、専属のコンシェルジュがきめ細やかに対応してくれます。「何かあればラウンジに行けば解決する」という安心感は、ラグジュアリーホテルステイにおいて何物にも代えがたい価値です。
1日5回のフードプレゼンテーション の詳細
ザ・リッツ・カールトン大阪のクラブラウンジといえば、やはり1日5回のフードプレゼンテーションが有名です。朝から晩まで、時間帯に合わせて趣向を凝らした料理やドリンクが提供されます。「これだけでお腹いっぱいになる」という声も多く、実際にホテルから一歩も出ずに過ごす「おこもりステイ」には最適です。
5回のフードプレゼンテーション内容
- 朝食(7:00〜10:00) 和洋ビュッフェスタイル。シェフが目の前で作る卵料理など、レストラン顔負けのクオリティです。
- 軽食(11:00〜13:30) ランチタイムにあたります。サンドイッチやサラダ、温かいスープなどが用意され、軽く済ませるには十分な量です。
- アフタヌーンティー(14:30〜16:30) 本格的な3段スタンドでの提供ではありませんが(時期によります)、スコーンやケーキ、サンドイッチなど、優雅なティータイムを楽しめます。
- 夕食前のオードブル(17:30〜19:30) いわゆるカクテルタイム。シャンパンやワインとともに、前菜やホットミールが楽しめます。夕食代わりになるほどの充実ぶりです。
- スイーツ&コーディアル(20:00〜22:00) チョコレートや小菓子とともに、就寝前の一杯を。大人のための静かな時間です。
朝食 アフタヌーンティー の提供時間
特に人気が高いのが、朝食とアフタヌーンティーの時間帯です。朝食は7:00からスタートし、混雑しやすいレストラン会場とは異なり、比較的ゆったりとした空間で食事を楽しめます。窓から大阪の街並みを眺めながらの朝食は格別ですよ。
また、14:30からのアフタヌーンティーは、チェックイン(通常15:00)のタイミングとうまく重なれば、到着直後に楽しむことができます。早めに到着してラウンジで手続きを済ませ、そのままティータイムへ…という流れが、リッツ大阪での黄金パターンです。
Q&A マリオット 無料 会員特典での利用は可能か
ここでよくある質問にお答えしておきます。
マリオットボンヴォイのプラチナエリート会員以上なら、ラウンジは無料で使えるのでは?
残念ながら、ザ・リッツ・カールトン大阪では、プラチナエリート以上の会員であってもクラブラウンジの無料アクセス権は付与されません。
マリオット系列の多くのホテルではプラチナ特典でラウンジが使えますが、リッツ・カールトンブランドは例外規定となっています。ですので、ステータスに関わらず、ラウンジを利用したければクラブフロアを予約するか、追加料金を払う必要があります。これが、リッツのラウンジが常に高いクオリティと落ち着いた雰囲気を保てている理由の一つかもしれませんね。
他 ホテル のラウンジとの 追加料金 比較
参考までに、大阪エリアの他のラグジュアリーホテルと比較してみましょう。
例えば「インターコンチネンタルホテル大阪」の場合、クラブラウンジ利用の追加料金は、宿泊プランや子供の年齢によりますが、子供料金(6〜12歳)で1泊4,000円〜9,000円程度の設定が見られます。
「セントレジスホテル大阪」にはそもそもクラブラウンジがありません。「コンラッド大阪」はエグゼクティブルーム以上でラウンジアクセスが付きますが、ダイヤモンド会員なら無料で利用可能です。
こう比較すると、ザ・リッツ・カールトン大阪の追加料金設定(特に子供料金)はやや高めに感じるかもしれません。しかし、「1日5回」という提供回数の多さと、英国貴族の邸宅のような重厚な雰囲気は、他のホテルにはない独自の世界観です。
ザ・リッツ・カールトン大阪 クラブラウンジ 追加料金 は価値があるのか
最後に、私の個人的な見解をまとめとしてお伝えします。「ザ・リッツ・カールトン大阪のクラブラウンジに、数万円の追加料金を払う価値はあるのか?」
私は、「ホテルでの滞在そのものを目的にするなら、間違いなく価値がある」と断言します。
もし観光がメインで、ホテルには寝に帰るだけなら、正直もったいないかもしれません。しかし、チェックインからチェックアウトまでホテル内でゆっくり過ごし、シャンパンを片手に読書をしたり、美味しいフードを好きなだけ楽しんだりする「非日常」を求めているなら、この追加料金は決して高くありません。
特に記念日や誕生日など、失敗したくない特別な日には、専属コンシェルジュのサポートも含めて、クラブレベルでの滞在を強くおすすめします。ぜひ一度、あの特別な扉の向こう側にあるおもてなしを体験してみてくださいね。
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